「50周年迎えた宅急便」 +αの付加価値のせ地域課題の解決へ インタビュー ヤマト運輸(株)・阿波誠一社長
―これまで宅急便事業に携わってきて、「小倉イズム」を感じたことはありますか。
ヤマト運輸に入社してまず驚いたのは、非常にアットホームな会社だったことです。一つのチームとして動く文化が強い組織だと感じました。
所長からグループ長、SDに至るまで、日常的にそれぞれの担当エリアで、どうすればお客さまに喜んでもらえるかを話し合っていました。日々お客さまと向き合い、一つ一つの荷物をしっかりとした品質で配達することが、宅急便事業の成長につながっていることを実感しました。
私自身の原点とも言える体験で、そうしたことが「全員経営」の精神につながっているのだと思います。さまざまな経歴を持つ社員が同じ方向を向いてサービスを提供できているのは、社訓や経営理念、全員経営の精神といった小倉イズムが、しっかりと根付いているからだと思います。
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