物流・輸送の専門紙、輸送新聞はこれからも輸送産業の発展に貢献してまいります。

文字サイズ

今週掲載トピック一覧

  • ☆ウォッチ(73) 『最近の台湾の産業と物流』
    ☆日中ビジネスワンポイント(164) 『ゴールデンウィークの旅(1)』

  • ☆ロジネットジャパン、 空きスペース活用で鉄道貨物輸送拡大 トレーラーのスイッチ輸送も
    ☆通運連盟が通常総会、渡邉健二会長を新任「時代にあわせ物流変える」
    ☆全通連が国大会、JR貨物と連携して発展へ
    ☆日倉協が通常総会、新会長に木納裕三井倉庫社長「活動指針引き継ぎ業界の健全な発展に寄与」
    ☆SGホールディングスが東証に上場申請、「アジアを代表する総合物流企業グループ」のステータス確保へ
    ☆国交省が安全規則の解釈示す 乗務日報の待機時間30分未満は省略可
    ☆長距離フェリー協が定時総会、SOx規制対応やモーダルシフト推進など17年度事業計画承認
    ☆JR貨物の田村社長らが会見 モーダルシフトの実現に向けて集配部分のコスト削減や駅頭積替施設拡充を重要視
    ☆労政審が大臣建議、時間外労働の上限規制について
    ☆福山通運が広島県との間で包括的連携を締結、県民へのサービス向上と地域社会活性化へ
    ☆日本オイルターミナル、取扱数量増加で5年ぶり増収確保
    ☆テルウェルが第27回年次総会・研修会を開催、引越の成功・失敗談を披露
    ☆パナソニックが宅配ボックス実証実験の最終結果報告を発表、平均再配達率49%から8%に低減し労働時5間削減に寄与
    ☆鉄貨協が5年程度先の輸送動向見通しを荷主にアンケート トラック確保難懸念

今週のユソー編集室

  • ▼先々週から先週にかけて、全国通運連盟、全国通運業連合会が相次いで総会を開催しており、総会や懇親会の場で、国土交通省幹部が来賓あいさつを行っている。
    ▼そのうち重田雅史物流審議官は「モーダルシフトが提唱されて30年以上経過したが、“真芯で打ち返した”のはここ2~3年のこと」と面白い表現で、近年のモーダルシフト機運の盛り上がりを表現した。
    ▼その表現どおり、モーダルシフトが最初に提唱されたのは、36年前の1981年運輸政策審議会答申の中だとされている。当時は今のような環境対策や労働力不足対策としてではなく、省エネルギー対策として提唱されものだという。
    ▼だが、モーダルシフトは思うように進展せず、2006年にはモーダルシフト化率の数値も非公表となった。今モーダルシフトは再び脚光を浴び始めている。関係者の一体となった取り組みで“真芯で打った”ボールがホームランとなるよう、願ってやまない。